· 

スケール練習が重要な理由



ブログご覧いただきありがとうございます!

坂本ベース教室講師の坂本拓です。

 

今回はスケール練習についていくつか紹介していきます。


■スケール練習は大事!でもなぜ?

 

スケール練習は大事だよ!

 

と誰かに言われたりどこかで聞いたことありませんか?

 

確かにスケール練習は大事ですが、

 

なぜ大事なのか理解して練習する必要があります。

 

まずは次の2つのことを意識して練習しましょう。


1、右手と左手のバランス強化のため

 

たとえ右手で速くピッキングできるようになったとしても、

 

左手がその速さについてこなければフレーズは弾けません。

 

また右手が速く動かない場合も同様です。

 

左右の手のバランスが大事です

 

これをスケール練習を行うことで強化します。

 

バランスよく弾くことに重きを置いてください。

 

ただ単純に速く弾ければいいというわけではありません。


2、そのスケールを使いこなすため

 

スケールにはそれぞれ特徴があり、そのスケールを使いこなすことで違うアプローチやフレージングをすることができます。そのスケールの特徴を上手く使いこなすためにもスケール練習は重要です。普段からそのスケールの響きや、指板上の位置を把握しておかないと簡単には使いこなすことはできません。

 

 

■実践篇〜どうやって練習する??

 

では実践です。よく、そのスケールを上から下まで順番に上がって下がってだけを繰り返す方がいます。これは1つ目の両手バランスの強化という意味では効果はあります。しかし、実際に曲の中でスケールを使う際に上がって下がってだけで使うということはほぼありません。なので実践的ではありません。その上、それはただスケールの暗記になるのであまりスケールの響きを理解していない場合が多いです。

 

 

より実践的な方法を紹介します

 

・ドミレファミソファラ〜と1音飛ばして弾くパターン

・ドレミファレミファソミファソラ〜と4音づつ弾いていくパターン

・ドレミレミファミファソファソラ〜と3連譜で弾くパターン

 

などです。

 

このパターンは実際に曲の中にも取り入れていけます。運指もより複雑になるので、両手の強化の面から見てもいい練習になります。スケール練習する時には単純にフィジカル的な練習だけにならないように弾いてる音、スケールの響きを感じてみてください。一緒に歌いながらスケール練習してみるのも有効です!そのスケールの特徴を掴むように意識してみましょう。

 

今はドレミファ〜の代表的なアイオニアンスケールを例にして説明していますが、スケールはもっとたくさん種類があります。この練習法はどのスケールでも共通でできますので、色々なスケールで試して見てください!

 

 

〜追記として〜

 

鋭い方はお気づきかもしれませんが、スケールの音の組み合わせは方はもっと色々あります。4度づつ、5度づつ、6度づつ、もっと複雑にランダムに組み合わせることもできます。自分流の練習パターンや好きな響きを探してみるのもいいですね♫

 

以上オススメのスケール練習でした♫こちらの記事も参考にしてみてください。

 

スケール練習で注意するべきこと